2014年10月29日水曜日

盛り上がった後の2次会でさらに楽しくなっちゃうワインって??

こんばんは
ドイツワインって甘いんでしょ?(´・ω・`)
ブログ管理人のみやかたです


これから年末に向かって
どんどんワインの消費量が増えていきますね~

お食事であればシャンパンから始まって
デイナーで豪華な料理と辛口のリッチで重たい赤ワイン
いや~いいですな~(*´ω`*)






その後の2次会などでももちろん
お酒をたしなみますよね~
いっぱいおしゃべりして、いっぱい笑って
普段のストレスも吹き飛ばしたいところです(^^)


さてお腹もいっぱい、楽しい2次会

さらに盛り上がるのに最適なワインがあるんですが、


どんなワインだと思います?



スパークリング?



赤?



え? わからない??



では3秒待ちましょう


   3


   2


   1


   0


 (゚д゚)!?



そうなんです!
実はとっても簡単で「甘口ワイン」なのです!



何故って?



実は公式行事などで意外と公式のレゼプションパーティなど
のお酒って甘口ワインが使われていることがあるんです。





甘口ワイン=歓談の為のワイン
ともいわれおしゃべりがとっても進むんですね!
甘いものを含むと自然と口元が緩んで
笑顔になってしまいます!


だって、甘いフルーツやケーキ食べた時に
難しい顔している人なんていませんよね!


例えばドイツワインでは、収穫の期間を遅らせて
糖度を上げた葡萄でシュペートレーゼという規格の
ワインがあるのですが、
爽やかさの中に完熟フルーツのような甘さを楽しめます!


ドイツでは、このようなワインで友達とおしゃべりしながら
夜を明かすなんてこともあるそう



ブラウネベルガー・ユッファーゾンネンウーア
リースリングシュペートレーゼ1996(モーゼル地方/シュロスリーザー)



とっておきのチーズと合わせて
シュペートレーゼのドイツワイン
年末のカウントダウンなんてまさにぴったりですね!



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「ドイツワインって甘いんでしょ?」(´・ω・`)





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