ドイツワインって甘いんでしょ?(´・ω・`)
ブログ管理人のみやかたです
久しぶりに
業者向けのワイン試飲会に行ってまいりました
しかも入場締め切り30分前という・・・
大急ぎで
お目当てのところに到着もちろんドイツブース
1発目は、ファルツ地方のソーヴィニヨン・ブラン
集合畑なのですが、冷涼感があって香りも清々しく
そしてスモーキー!スッキリした味わいはいかにも
ドイツらしい風味
こいつはびっくりしました!
取り扱いあるラインヘッセンのケスターヴォルフの
シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)
セレクションのカテゴリで、収穫量と糖度が厳しく
決められた高級ワインとなります。
非常に厚みのあるボディに、なんとアメリカンオークの新樽
バニラの香りが超絶バランス!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
コレ飲んだ時幸せの絶頂!
もちろん他のメーカーも美味しいんですが
「アメリカン・オーク」は思いつかなかったわ
そうそうアメリカン・オークは
スペイン赤ワインに多いですよね
定価3000円ならこれ全然アリでしょ???
あとドイツではありませんが
スペインのソーヴィニヨン・ブランが、
ぶったまげました!\(◎o◎)/!
金額からいえば1400円
なんだテーブルワインか・・・なんて今思ったでしょ?
トロピカルな味わいをもたらす酵母や
フレッシュさをもたらす酵母を使用に発酵、ブレンド
ホントは教えたくないレベルの
金額をはるかに超える美味しさ!
値段じゃないよね~美味しいワインって
試飲会って楽しいよね~
もっともっと探してこなきゃね!
素晴らしかったものを
次回は掘り下げて書いていこうかな(^^)
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「ドイツワインって甘いんでしょ?」(´・ω・`)
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