ドイツワインって甘いんでしょ?(´・ω・`)
ブログ管理人のみやかたです
これから年末に向かって
どんどんワインの消費量が増えていきますね~
お食事であればシャンパンから始まって
デイナーで豪華な料理と辛口のリッチで重たい赤ワイン
いや~いいですな~(*´ω`*)
その後の2次会などでももちろん
お酒をたしなみますよね~
いっぱいおしゃべりして、いっぱい笑って
普段のストレスも吹き飛ばしたいところです(^^)
さてお腹もいっぱい、楽しい2次会
さらに盛り上がるのに最適なワインがあるんですが、
どんなワインだと思います?
スパークリング?
赤?
え? わからない??
では3秒待ちましょう
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(゚д゚)!?
そうなんです!
実はとっても簡単で「甘口ワイン」なのです!
何故って?
実は公式行事などで意外と公式のレゼプションパーティなど
のお酒って甘口ワインが使われていることがあるんです。
甘口ワイン=歓談の為のワイン
ともいわれおしゃべりがとっても進むんですね!
甘いものを含むと自然と口元が緩んで
笑顔になってしまいます!
だって、甘いフルーツやケーキ食べた時に
難しい顔している人なんていませんよね!
例えばドイツワインでは、収穫の期間を遅らせて
糖度を上げた葡萄でシュペートレーゼという規格の
ワインがあるのですが、
爽やかさの中に完熟フルーツのような甘さを楽しめます!
ドイツでは、このようなワインで友達とおしゃべりしながら
夜を明かすなんてこともあるそう
ブラウネベルガー・ユッファーゾンネンウーア
リースリングシュペートレーゼ1996(モーゼル地方/シュロスリーザー)
とっておきのチーズと合わせて
シュペートレーゼのドイツワイン
年末のカウントダウンなんてまさにぴったりですね!